夫の浮気が許せない!離婚する前にやっておくべき3つのこと

離婚届

夫の浮気がどうしても許せない時、離婚すべきかどうか悩みますよね。また、離婚するとしたら後悔しないようにしっかりと準備をしておきたいところです。

本ページでは、まず離婚に関するデータを確認したうえで、離婚する前にやっておくべき3つのことをご紹介します。すでに離婚を決意した方だけでなく、まだ離婚すべきかどうか悩んでいる方もぜひ参考にしてみてください。

離婚に関するデータ

まずは日本の離婚に関するデータを見ていきましょう。特に夫の浮気が原因で離婚すべきかどうか悩んでいる方は参考にしてみてください。

3組に1組が離婚?

厚生労働省が発表している人口動態統計によると、2016年の離婚件数は216,798件でした。2分26秒おきに1組が離婚している計算になります。

同じ年の婚姻件数が620,531件だったことを踏まえると、「およそ3組に1組が離婚している」という言い方ができます。

30代の離婚率が最も高い

妻の年齢別の離婚率を見ると、全年齢のうち最も離婚率が高いのが30~34歳の18.3%、次いで35~39歳の17.1%となっています。

つまり30代の離婚率が約35%を占めているということです。

また、同居期間別の離婚率を見ると5年未満の離婚率(不詳を除く)が33.6%と最も高く、次いで5~10年の21.9%となっています。

30歳前後で結婚して5年以内に離婚する夫婦が多いということですね。

半数以上は子持ち

親権を行わなければならない20歳未満の未婚の子供を持つ親の離婚件数は125,946件で全体の58.1%を占めています。

大雑把に言えば「離婚した夫婦の半数以上は子持ち」ということです。

小さい子供がいるという理由で離婚をためらっている方もいらっしゃるかと思いますが、子持ちで離婚している夫婦はたくさんいるので安心してください。

妻からの離婚申し立てが圧倒的に多い

裁判所の司法統計(2016年)によると、妻が離婚の申し立てをするケースが多く、その件数は夫の約2.7倍にものぼります。

また、妻の離婚申し立ての動機としては「性格が合わない」が最も多く、「異性関係」は5番目に多い結果となっていました。以下に5位までのデータを挙げておきます。

順位 動機 件数
1位 性格が合わない 18,994件
2位 生活費を渡さない 14,090件
3位 精神的に虐待する 12,361件
4位 暴力を振るう 10,461件
5位 異性関係 8,357件

離婚する前にやっておくべき3つのこと

いくら夫の浮気が許せないからといって、焦ってすぐに離婚してはいけません。後悔しないようにしっかりと準備をしておきましょう。

ここでは、離婚前の準備の中でも特に重要なことを3つご紹介します。

気持ちの整理をする

信頼していた夫に裏切られたというショックは大きいはずです。しかし、まだ好きだという気持ちが残っている方もいらっしゃるでしょう。

離婚してから後悔しないように、今のうちにしっかりと気持ちの整理をしておいてください。

世間体が気になる方は世間体よりも自分の気持を大切にしてください。

子供がかわいそうだという方は、離婚したあともたっぷりと愛情を注いであげてください。子供が大きくなった時に事情を話せばきっと理解してくれるはずです。

自分だけでは気持ちの整理がつかない方は、離婚歴のある友人や信頼できる友人、両親などに相談してみるのもよいでしょう。

自分にとって本当に幸せなのは、このまま結婚生活を続けることと、離婚して新しい人生を歩むことのどちらなのかを考えれば、自ずと答えは見えてくるはずです。

慰謝料を請求するための証拠を用意する

過去の夫の浮気がどうしても許せないという理由で離婚を考えている方もいらっしゃるかと思いますが、夫が現在進行形で浮気をしているのであれば、証拠は必ず押さえておきましょう。

この証拠は慰謝料を請求するためだけでなく、夫が浮気を隠して離婚を請求してきた際、その請求を拒否するためにも必要です。「よくわからない理由で夫が離婚を請求してきたと思ったら実は浮気をしていた」なんて話もよく聞きますから注意しましょう。

また、夫とその浮気相手に慰謝料を請求するためには、「浮気相手と肉体関係があったという証拠」が必要です。具体的には「浮気相手とラブホテルに出入りしている写真・動画」や「浮気相手の家に出入りしている写真・動画」です。

これらの証拠を自分で集めるのは困難なので、基本的には探偵に依頼するようにしましょう。

ただ、どの探偵事務所を選べばよいかわからなかったり、費用がどれくらいかかるのかわからなかったりして、いきなり探偵に依頼するのはハードルが高いかもしれません。

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経済的に自立できるようにする

夫の浮気が原因で離婚する場合、慰謝料や子供の養育費は請求できますが、自分の生活費までは請求できません。

結婚してからもバリバリ働いていた方や、実家が裕福な方は心配いらないかもしれませんが、そうでない方は離婚したあと経済的に自立できるようにしておきましょう。

実は、浮気があったという事実と浮気相手がどこの誰であるかを知ってから3年、あるいは配偶者に浮気の事実があってから20年が経過するまでは、証拠さえあれば慰謝料が請求できます。

浮気の証拠を押さえたらすぐに慰謝料を請求して離婚するのではなく、この期間に勉強しておいたり資格をとっておいたりするのも1つの手ですよ。

また、在宅ワークがしたいなら「クラウドソーシング」がおすすめです。中でもライティングの仕事は「主婦歓迎」となっている案件も多く、初心者の方でも挑戦しやすいです。

国内最大級のクラウドソーシングとしては「ランサーズ 」や「クラウドワークス 」が有名なので、どちらか(あるいは両方)に登録しておいて、よい案件があったらどんどん挑戦してみてください。

今のうちにクラウドソーシングでスキルを身につけておけば、離婚したあともきっと役に立ちますよ。

まとめ

夫の浮気が許せないという方は、今の夫との結婚生活を続けている限り、思い出す度につらい思いをするということを覚えておいてください。信じていた人に裏切られたという心の傷は一生消えません。

離婚には大きなエネルギーを必要としますが、しっかりと準備をして前に進めば、今よりもあなたの人生がよい方向に向かうはずです。早めの決断が大切ですよ。

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